クリスタルキーパーの特徴
1年に1回、新鮮な感動を得る為に、
水の力を利用する。
KeePerのガラス被膜は、SiO2の分子結合を制限的にコントロールした柔軟かつ強靭な被膜です。クリスタルキーパーの場合は、さらに、被膜形成段階で強制的に水分と接触させて、分厚いガラス被膜を造りながらも、密度を疎の状態に保ち、1年に1度の入れ替えが安易に出来るように仕組みます。さらに、2層目にダイヤモンドキーパーなどとじレジン被膜を重ねて形成して、うろこ状に着く水シミを防ぎます。
特徴1:年に1度の施工で、
ガラス被膜が確実に保護
クリスタルキーパーの被膜は塗装の身代わりとなって、外部の攻撃を受け止め塗装を守ります。だから1年に1度、その表面の被膜を入れ替える必要があります。そうすることでいつもフレッシュな被膜がツヤを強調しながら、塗装を強力に守り続けることができます。これが、年に1回クリスタルキーパー施工をおすすめする理由です。
特徴2:繰り返すことでツヤが
良くなってきます
クリスタルキーパーの2回目以降のリフレッシュ施工では、まず1年間で傷んだレジン被膜とガラス被膜の一部を、キーパー専用の特殊かつ独特なクリーナーで洗い流します(特許登録済)。すると、塗装のミクロの凹凸に根を下ろした部分を含むガラス被膜の一部を残して、キレイに取り去られます。その上に、初回のクリスタルキーパーと同じようにガラス被膜とレジン被膜を順番に、丹念に作ります。つまり2回目以降のクリスタルキーパーでは、塗装のミクロの凹凸に根を下ろしている部分と一定のガラス被膜が、塗装の上に乗った状態で再施工されることになります。すると初回の施工時よりも非常にスムーズにコーディングができます。クリスタルキーパーは初回の施工でも良いツヤを出しますが、2回目以降の施工ではさらに塗装の平滑化が進み、初回の施工以上のより良いツヤを出します。1年に1度の施工で、どんどんツヤが良くなっていくわけです。これをキーパーコーティングの「塗装面改善の方向性理論」(特許登録済)といいます。
特徴3:水シミ・水アカを
根本的に解決!
「水シミ」「水アカ」などは、水道水や地下水、泥水などに含まれる無機質の 「ミネラル」が、水分が乾く過程でボディの上に付着し、何度も堆積して出来ます。 従来の無機質のボディガラスコーティングの場合、ミネラルが無機質同士で定着しやすいので発生する現象です。しかしダイヤモンドキーパーのレジン被膜は”有機質”の性質を持っているため、「水シミ」などの定着を根本的に防ぐことに成功しています。
ダイヤモンドキーパーの特徴
ガラス被膜+レジン被膜の2層構造で、
独特の深いツヤを実現
圧倒的なツヤを生む1ミクロンの「ガラス被膜」と「レジン被膜」の2層構造のボディガラスコーティング。塗装面のツヤを損ねる微細キズや凹凸を「ガラス被膜」が埋めて平らにし、異次元のツヤを生むと同時に、酸性雨や紫外線から塗装を守ります。さらに強固な「レジン被膜」で、水シミなどが固着せず、徹底的に塗装を守り、新車をも上回る美観を保ちます。
特徴1:柔軟かつ分厚く
「深いツヤ」を出す
1層目の「ガラス被膜」は、分子的結合を比較的低分子にコントロールされたアルコキシオリゴマーであり特殊な柔軟性があります(硬度4H、塗装と同程度)。だから、塗装の熱伸縮に追従することが出来、分厚い被膜を造ってもはがれません。その厚みは約1ミクロン(普通のガラスコーティング膜の50倍程度)を越し、塗装面のツヤを損ねている微細傷や凸凹を埋めて被膜表面を厳密に平らにして”異次元のツヤ”を作り出します。また、このガラス被膜は本質的に無機質であり、酸性雨や紫外線に対しての防護能力を持っています。また、時間をかけてじっくりと空気中の水分(湿気)と反応させて被膜を硬化させるので、非常に密度の高いボディガラスコーティング膜を形成します。
※クリスタルキーパーは、液体の水の上から塗り、瞬間的に硬化させるので、ガラス被膜の密度はダイヤに比べると比較的低くなります。その厚みも半分程度です。
特徴2:強い防護能力で
水ジミの固着を防ぐ
2層目の特殊な「レジン被膜」は無機質のガラス被膜の上に密着することが出来、しかもその密着面の反対側にあたる表面には有機質の性質を持つ特殊なレジン被膜です。だから、多くのボディガラスコーティングのように無機質の表面に、水道水などに含まれる無機質のミネラル(カルシウム、マグネシウム、ケイ酸塩)が”固着”して出来る醜い「水シミ」を、ダイヤモンドキーパーは表面を有機質にする事によって本質的に防止する事が出来ます。また、ガラス被膜とは違う屈折率を持つ透明なレジン被膜は、ガラス被膜単体とは異質のより強いツヤと、強撥水性を出します。(第3者機関で実証)(特許登録済み)
Wダイヤモンドキーパーの特徴
強靭なボディガラスコーティングで、
シリーズ最上級のツヤと美観
Wダイヤモンドキーパーは、ガラスの層が、ダイヤモンドキーパーの2倍あります。ダイヤモンドキーパーのガラスの膜1枚の厚みは、約1ミクロン(普通のガラスコーティング膜の50倍程度)を越し、塗装面のツヤを損ねている微細傷や凸凹を埋めて被膜表面を厳密に平らにして”異次元のツヤ”を作り出します。また、このガラス被膜は本質的に無機質であり、酸性雨や紫外線に対しての防護能力を持っています。ダイヤモンドキーパーは、【ガラス、レジン】の2層構造。対して、Wダイヤモンドキーパーは、ガラス被膜だけでも2層、きちんと乾燥させながら施工します。【ガラス、ガラス、レジン】の3層構造です。厚いガラスの層がたっぷり2倍あることで、ツヤや、防汚能力も強化された被膜を形成します。
特徴1:柔軟かつ分厚く
「深いツヤ」を出す
1層目2層目の「(1)ガラス被膜」は、分子的結合を比較的低分子にコントロールされたアルコキシオリゴマーであり特殊な柔軟性があります(硬度4H、塗装と同程度)。だから、塗装の熱伸縮に追従することが出来、分厚い被膜を造ってもはがれません。その厚みは約1ミクロン(普通のガラスコーティング膜の50倍程度)を越し、塗装面のツヤを損ねている微細傷や凸凹を埋めて被膜表面を厳密に平らにして”異次元のツヤ”を作り出します。また、このガラス被膜は本質的に無機質であり、酸性雨や紫外線に対しての防護能力を持っています。また、時間をかけてじっくりと空気中の水分(湿気)と反応させて被膜を硬化させるので、非常に密度の高いボディガラスコーティング膜を形成します。
※クリスタルキーパーは、液体の水の上から塗り、瞬間的に硬化させるので、ガラス被膜の密度はダイヤ、Wダイヤモンドに比べると比較的低くなります。その厚みも半分程度です。
特徴2:強い防護能力で
水ジミの固着を防ぐ特殊レジン
2層目の特殊な「レジン被膜」は無機質のガラス被膜の上に密着することが出来、しかもその密着面の反対側にあたる表面には有機質の性質を持つ特殊なレジン被膜です。だから、多くのボディガラスコーティングのように無機質の表面に、水道水などに含まれる無機質のミネラル(カルシウム、マグネシウム、ケイ酸塩)が”固着”して出来る醜い「水シミ」を、ダイヤモンドキーパーは表面を有機質にする事によって本質的に防止する事が出来ます。また、ガラス被膜とは違う屈折率を持つ透明なレジン被膜は、ガラス被膜単体とは異質のより強いツヤと、強撥水性を出します。(第3者機関で実証)(特許登録済み)
EXキーパーの特徴
息を吞む、過剰なまでの美しさ。
EXキーパーは、塗装の上に透明なベールを纏ったような、それはもう「過剰(EXCESS)」と呼ぶほどの圧倒的な艶を作り出しました。車の塗装が持っている美しさを引き立てるだけでなく、コーティング自体が存在感を持つ、車史上初めての美しさです。
特徴1:圧倒的な厚みを持つ
コーティング被膜
KeePerと共同開発を行うドイツSONAX社マンフレッド・ピッチ博士のチームが不思議な分子構造を持つ被膜を作り出しました。これをもとにKeePerの技術チームが実用性を持たせるべく開発を重ね完成した「VP326」。この桁違いの圧倒的な厚みを生み出す「VP326」の下に、定着をよくするため、ダイヤモンドキーパーのガラス被膜に匹敵する「プライマーガラス」を施工。従来の倍に相当する2ミクロンのコーティング被膜を実現しました。
EXキーパーの厚いガラス皮膜は紫外線を防ぎ、日焼けを防ぎます。

特徴2:汚れさえはじく
驚くほど強力なはっ水力
雨が降るとボディは汚れます。従来のコーティングでは、これを防ぐことはできませんでした。EXキーパーの特長は、艶だけでなく圧倒的な、はっ水力にもあります。ホコリなどの汚れも水とともにはじくため、通常の雨程度であれば、まるで洗車をしたかのように車がキレイになり、洗車の回数を減らすことができます。
特徴3:「水シミ」「水アカ」の
原因を根本的に解決
「水シミ」「水アカ」などは、水道水や地下水、泥水などに含まれる無機質の「ミネラル」が、水分が乾く過程でボディに付着し、それが何度も堆積してできます。従来のボディガラスコーティングは、ミネラルと同様に無機質であるため、ミネラルが定着しやすく、水シミや水アカが発生しやすい傾向があります。しかし、EXキーパーの「VP326」被膜は“有機質”の性質を持つため、水シミや水アカの定着を根本的に防ぐことができます。
表面を有機質で覆う特許技術で、無機質の水シミを防御します。