共通点3:時間、約束事にルーズな人

毎日1時間ちこくしあり、毎回、打ち合わせに遅れてくるというほど、時間にルーズだったら、会社をクビになってしまうでしょう。ここで言うルーズとは、そこまでいかないけれども「ほんのちょっとルーズ」という人です。
例えば、待ち合わせをすると、いつも2~3分など、ほんの少し遅れる人。あるいは業務報告書の提出がその日の夕方だとしたら、それに間に合わなくて、翌日の朝に持ってくる人のことです。
なぜ、そうなるかいうと、彼らはいつも、何かをやるときの期限をギリギリに設定しているからです。私は、そういう人たちを「ギリギリ星人」と呼んでいます。
いつもギリギリのスケジュールを組んでいると、同じことを100回やったら、そのうち必ず遅れます。
また、ギリギリ星人は、締め切り間際に必ず焦ります。待ち合わせに間に合いそうもないとなると、急いで走る、あるいは車のスピードを上げる…。交通事故の大半は、焦って運転しているときに起きやすいといいます。万一、事故でも起こしたら、仕事どころではありません。
2~3分程度のちょっとした遅れなら、最初は何と思われないかもしれませんが、度重なると、だんだん周りの人も気になってきます。そして、ほんのちょっとルーズな人、この人は信用できないという印象になるのです。
ところが、本人は自分ことをどう思っているかというと「多少ルーズなところもあるが、それほどでもない」と思っています。そういうところもトップセールスマンから見たら宇宙人のように思えるでしょう。